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轟け!サブカル女子

上京を夢見るサブカル女

今日で人生の3分の1が終わった

ひとりごと
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夏の終わりと共に、今日で人生の約3分の1が終わった。

ok723.hatenablog.com

10000日生きたってばよ

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改めて数字にすると凄い重み。

一生の3分の1は睡眠に費やすらしいので、実際に起きて活動していた時間っていうのはもっと短いだろうなあ。

あっという間の10000日でした。

で、人生の3分の1を終えてみて、わかった事がいくつかある。

大人がわからない

はい、あなた成人したから大人でーす!お酒飲めまーす!タバコも吸っちゃっていいよー!選挙権もあげまーす!ちょっとムフフな事もしていいよー!

ってなってからあっという間に7年よ。ていうかさあ

大人の定義ってなんなのさ?

成人すればいきなり「大人」というくくりに入れられて「これからは大人としてふさわしい行動を取るんだぞ!」なんて求められるようになっていくんだけど、そういう形としての「大人」じゃなくて精神的な「大人」ってどうなればなれるんだろうってずっと悩んでる。

結婚すればなれる?家族を持ったら?一人暮らしすれば?仕事すればなれるかな?責任感持つとか?

結婚した友達も家族を持ったあの人も、きちんと就職してる友人も「私責任感強いからね〜」なんて言ってる人も知ってるけど、未だに子供みたいな人たっくさんいる。

私が子供の頃に想像してた「30歳の男性、女性」はそれはそれはもう立派で一人前な大人なはずだったんだけどなぁ。

最近はみんな何かしら「コスプレ」をしてんじゃないかって思い始めた。

「いい女コスプレ」

「出来る男コスプレ」

「ダメ人間コスプレ」

「幸せな人コスプレ」

子供の頃、怖かったあの先生もあのおばさんも、キリッとかっこよく見えたあの大人の人もみんな必死で「大人のコスプレ」「優等生コスプレ」をしてたんじゃないかと。

こんな事を考えていたら、世にも奇妙な物語で中居くんが出てた「オトナ受験」の話を思い出した。

彼女(全盛期の広末涼子)と映画館にいったら「オトナ免許」の提示を求められて、持ってないのは中居くんだけ。彼女から「なんで持ってないのー!?」って言われながら、警察に連行されていく中居くん。

私は多分まだオトナ免許持ってないわ!!!!!取れるのはいつになることだろう。

ちなみに私が大人だなーと思う行為は市役所に行く事。…ああいう手続きって未だによくわかんないし、苦手だ。

あの時、思いつめて死ななくてほんとによかった

鎌倉市図書館の素晴らしいツイート。

私の場合は今思えば「はいはい、勝手にやってろw」って笑えるようなライトないじめだったけど、それでも多感な時期には耐えられなかった。世界がひっくり返ったかのような衝撃。

解決法も、打開策もわからない。

幸運な事に私は相談出来る相手がいたから、思いとどまる事が出来たけど、1人で悩んでいた時は学校という空間でガチガチに縛られて、逃げる場所もないと思い込んでしまっていた。

で、結局この歳までのらりくらりと生きてる。「わはははは、っていうか、あの時死ななくてほんまよかったわぁあああ!!!今ちょー楽しいぃいいい!!!」って思ってる。

あの時もしも間違えて終わらせてたなら、大好きな友達にも恋人にも猫にも出会ってなかったし、このブログも始めてなかったもんなぁ。

それからは、これからどんな辛いことがあってもとりあえず「自分で命を絶つ」なんて最低最悪な事は絶対にしないでおこうと誓った。どんなにダメダメで落ち込む日があっても、とりあえず友達に相談して、美味しいもの食べて、前向きに少しずつ生きてみようと。

10代の子が読んでくれてるかどうかわかんないけど、その場所だけが全世界じゃないから。これから先いーーっぱい楽しいこと待ってるから!辛い場所から逃げていいんだよ。って言いたい。

若いうちに素晴らしい恋愛を経験できてよかった

みじめな中学生時代と女子校で地味な高校生活をコツコツと送ったおかげか、素敵な相手と出会うことが出来た。若いうちに真面目な恋愛をしておくっていうのは、大人になった時にしっかりとした恋愛観を培う通過儀礼として必要なことだったんだろうなと思う。

お風呂入って後悔したことない

25歳を超えると、睡魔に勝てなくなってきた。ベッドで「お風呂いつ入ろうかなもうちょっとあとでいいか」なんて考えているうちにそのまま寝落ち。結局朝起きてドタバタして仕事に向かう事になる。で、いつも「やっぱあの時迷わずにお風呂入っておけばよかったなぁ」って後悔する。のに、やっぱり繰り返す。

そういや、夜きちんとお風呂入って後悔したこと27年間一回もないわ。

親は親、私は私

自分の価値観だと思っていたものは、親から刷り込まれた物が8割だし、そうやって今まで生きてきた。「私も恐らく親みたいな人生を歩むんだろう」と勝手に思い込んでた。でも、最近になって「あれ…親子やけど、全然考え方違う」って気付き始め、親の思うとおりに生きなくてもいいんだなって思い始めた。

「昔に戻りたいなぁ」っていう人の気持ちがわからない

高校生活はスポーツに全てを捧げたので、まわりのみんなのような華やかな思い出はほとんどない。スポーツ強豪校だったので、364日は部活、日々精神鍛錬!みたいな地獄のような日々だった。こんな汗臭い高校生活だったけど、行ったことには後悔してないし、厳しい環境で育ったから精神面は安定してたし、高校卒業してからめちゃくちゃ楽しい日々が続いた。

なので「高校の頃に戻りたいわ…」なんてノスタルジックな気持ちに浸ることもない。高校でめいっぱい苦しい思いをしたからか、その後の生活がイージーモードすぎてびっくりした。そして社会人になってからが一番自由だし、大変だけど楽しい。

無敵じゃなかった

正直私は「無敵」だと思ってた。 自分は大丈夫、死なないってどっかでいつも思ってるし、病気もしないって思ってたけど、ぎっくり腰になってやっぱ無敵じゃなかったって思い知った。ライブばっか行ってないでちゃんと保険入ろうっと…

という事で、私の人生

残り、20000日。

…数字の重みに白目剥きそうになるけど、とりあえず残り3分の2も楽しんでいこうと思う。

記念すべき10000日に最初にしたことは、雨の中水泳用ゴーグルして原付で会社に向かった事でした。なんかわかんないけど、めちゃくちゃ楽しかった。