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【ブログの書き方】イケダハヤト『武器としての書く技術』初心者ブロガーにおすすめの本

ブログ ブログ初心者向け 書評
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イケダハヤトさんの『武器としての書く技術』読みました!

文章構成の仕方からブログを利用したビジネスに関する事まで、ブログを書くためのノウハウが詰まった本書。

これからブログを始める初心者〜中級者の方にオススメしたい一冊ですね。

読むと
「あぁ、ここの文章こうしたらもっと良くなるかも」
「ここの構成おかしいから修正しよう」
「言葉もっと削ろう」

という点に気づくようになっていきます。
徐々に読みやすいブログを書けるようになってきました。(ちょっとずつだけどw)

参考になる部分もあれば、炎上を推奨するような文章もあるので、賛否両論呼ぶ内容ではあると思います。ブロガーさんでも炎上が平気で攻撃的な文章を書く方もいれば、平穏に続けたいって考えの人もいたりと人それぞれなのでそこはあまり触れず…。

この本を読んで私自身が共感し、参考にさせてもらった部分などレビューしていきまーす!

武器としての書く技術 レビュー

本書は

  1. 文章が残念な人の10の特徴
  2. 凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法
  3. 月40万字書き続けるぼくの12の秘密
  4. ここまで公開していいのか?書いて月50万円稼ぐ法
  5. 書く技術はこんなに人生を豊かにする

こんな感じの全5章構成です。

前半は書き方に関してのノウハウ、文章術の部分について記載してあり、後半はブログで実際に稼ぐ方法、ブログのマネタイズやブログをビジネスとしての運用していく方法が書かれています。

1.文章が残念な人の10の特徴

この章では残念な文章の特徴が紹介されていきます。

何が言いたいのかわからない

ブログをダダーッと書きなぐるように書いて、最後見なおした時に「あれ?言ってることがめちゃくちゃ…」という事が何度もありました。物語に起承転結があるように、ブログも流れを意識して書いていけば、支離滅裂にならないとのこと。レシピを見ながら料理をつくるように、文章にもレシピを用いれば面白い文章が書けるようになると紹介されていました。

わかりやすく面白い文章が3分でできる黄金レシピ
① その文書で何を伝えたいか(料理名を決める)
② まず書きたいことを 箇条書きにしてみる(材料を集めてくる)  
③ どういう流れがベストか考える(手順を考えながら調理)
④ 具体例などを入れながら肉づけしていく(味付け)
⑤ 伝わる文章に味つけしていく(スパイス)

流れを意識して書くのが苦手なので、今回もこの黄金レシピを意識しながら書いてみました。

「〜だと思います」「〜な気がします」が多すぎる

あ~~っ、これ私がよくやるやつぅ〜〜〜

過去記事読んだら、大体この語尾で締めくくられてるっていうね。

~だったので、だと思いました。面白かったです。

小学生の読書感想文かな?みたいな文章書いてる。笑

長文書いていると「本当に◯◯だと思いました。それから◯◯なので◯◯だと思います。」って全部語尾が「思います」になりがちなんですよね

「思います」を多用しないコツはなるべく喋り口調のように書いていく事。

「余りに丁寧すぎると文章が伝わりにくくなる気がします。なので、工夫して書くようにしていきたいと思います。」

「あまり丁寧すぎたら文章読みにくいから、工夫して書いていくね。」

恐らく下のほうがスッと読めたんじゃないでしょうか。内容によっては丁寧に書く事も必要ですが、ブログは読まれてなんぼ!

硬すぎる文章は崩していって喋り口調に近づけていく。
そして「思いました」「~な気がします」はなるべく減らしましょう。

2.凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法

この章も1章に続いて、ブログを書く時に使える方法を紹介されていました。

ワンテキスト・ワンテーマの法則

ワンテキスト・ワンテーマの法則というのは、一つの記事には一つのテーマで書くということです。

「新入社員は本を沢山読むべき」がテーマで書いていたはずなのに、なぜか途中から「学生時代には沢山遊んでおくべきだ」って話が入ってきてしまったり…

あれこれテーマを詰め込みすぎると何を伝えたい文章かわからないものになってしまうので

ひとつテーマを決めたら、それ以外は盛り込みすぎないようにする。

もしも書いている途中で別のテーマが思い浮かんだら、それはまた別の記事にして投稿していく。

あとはリズムのいい文章を書くための句読点の使い方なども説明されていてわかりやすかった。

3.月40万字書き続けるぼくの12の秘密

下書きを溜めない

ブログの管理画面に下書きを貯めまくっているのは、どこのどいつだ〜〜〜い?

私だよっ!!!

経験上、下書きになった文章は非常に高い確率でそのまま眠り続けます。100%の文章を出す必要はありません。50%の完成度を超えていたら、とりあえず出してしまう。

私の管理画面は「後で書こう」「今度続き書こう」と思って下書きに置かれたまんまの記事で溢れ、下書きだけで30記事ぐらい溜まってます。恐らくこれらは今後も公開されないままになると思う。ブログはナマモノなので、なるべく下書きに溜めずに公開していく事。日の目を見ることもなく埋もれていった亡霊記事達…成仏してね…。

4.ここまで公開していいのか?書いて月50万円稼ぐ方法

この章では主にブログをマネタイズさせていく方法が書かれていました。

  • グーグルアドセンスで稼ぐ
  • アフィリエイトで稼ぐ
  • 自社広告枠の販売
  • 有料メルマガの発刊

また意外にも「書くだけで食べていくのは、決してラクな道ではない」と語っている部分がありました。確かにイケダハヤトさんの書くスピード考えたらプロブロガーとして食べていくのは、才能か努力か相当必要だろうなー。これから本格的にブログで稼ごうと考えている人必見の章だと思います。

5.書く技術はこんなに人生を豊かにする

まずは「備忘録」でもいいから書いてみよう

自らのノウハウを公にすることが難しければ、とりあえず「備忘録」としてのブログを書き始めてみると良いでしょう。備忘録を書くときに意識しておきたいのは「自分の意見」も同時に記録しておくこと。

「ブログを書いてみたいけど、文章に自信がない…」という人は、まずは備忘録としてブログを利用してみる。面白かった本の感想や仕事での失敗など、自分に起きた出来事をきちんと言語化し、ブログに書いていくことで記憶力も高まっていく。文章が上手だからブログを書けるんじゃなくて、ブログを書いてアウトプットする練習をしているから段々文章が上手になっていくんだと思います。

まとめ

特に共感した所や参考になったなーと思ったところだけピックアップしてみました。
歯に衣着せぬ言い方で炎上することの多いイケダハヤトさんですが、文章を書きあげるスピードは群を抜いていて凄いなーと思います。アウトプットするスピードを早めるために「1本の記事15分で書け!」とか書かれてましたが、絶対ムリ〜(笑)

他にも

  • 読者の思考を先回りする
  • 読まれる記事タイトルの付け方
  • 人目を引くマジックワード
  • ブログでネタ切れしないための方法
  • ブログで稼ぐ2つの方法

など、参考になるノウハウがたくさん書かれているので
「文章うまくなりたいな〜」
「もっとたくさんの人に読まれたい!」
と悩んでいる初心者ブロガーさんは、ぜひ一度読んでみてください!