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轟け!サブカル女子

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星野源がラジオでリスナーに語った「自分に自信をつける方法」がド正論すぎた

星野源 ラジオ ライフハック はてブ20以上
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どうも、ヤリスナーのたっつんです(笑)

www.subcul-girl.com
先日リリースされたradikoのタイムフリー試聴で源さんのオールナイトニッポンを聞いてました。前半はレベルの高いジングルのコーナーから始まって、安元洋貴さん&下田麻美さんがアドリブで入れたセリフで爆笑必須のブタ野郎のコーナー…(笑)声優さんの本気に腹筋崩壊しました…!!!笑

リスナーさんから届いた質問に源さんが答えていくんですが、源さんの答えが男前すぎたーーー!
下のリンクから聞けるようにしたので、聞いてみて下さい。

リスナー、リリーさんからのメッセージ。

源さんこんばんは。
私は自分に自信がありません
人との関わりを避けたりマイナス思考でネガティブな自分が大嫌いです。
だからこそ源さんを見てると、本当に尊敬するしああなりたいって凄く思います。
なんで源さんはそんなに明るくて元気で笑顔で、何事にも一生懸命でいられるんでしょうか?

以下、源さんの返答。

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そんなイメージですか、俺w
ありがとうございます。

俺は二十代、三十ちょい前ぐらいまで自分に自信が全くなかったですね。例えば十代の時とかも、思春期、モテたいとか思うわけじゃないですか。でも、容姿とかスタイルとか、あと自分のファッションセンスとか良いと思ったことは一度もないので。

朝、鏡で顔見て「変な顔だなあ」って毎朝って思いながら「はぁ~…」って学校行くわけです(笑)で、服着てても変な服だなぁって思いながら(笑)んで、親からも「あんたは不細工だしスタイルもよくないから、人の3倍努力しなさい」って育てられたから、自信なんか持ちようがないわけです。

自分っていうものが劣っているものだってずっと生きてきたから。

二十代の時、それの思いみたいなのが悪い意味で悪い方向にルサンチマンとして溜まってどうしたかというと、イケメンを憎むわけですよね!(笑)どうしようもないんだけど、カッコいいものを憎むわけです。くそーーーって(笑)

で、今度はカッコいいものってかっこ悪いよねって言い出すんです(笑)一番情けないパターン(笑)「かっこいいのってかっこ悪いよねーw」って(笑)

一番恥ずかしいのをやっていくわけです。悪いものを撒き散らしていくわけ。で、そうなった時に普通にやっぱり嫌われていくわけですよ(笑)当たり前なんだけど(笑)十代の終わりとかさ、なんなの?ってなってくわけ。

そうなって気づくわけですよ。俺、凄いかっこ悪いなって。

それに気づくのにも時間がかかるんですよ。止められないわけ。そういう人っていっぱいいるから。かっこいい人の事を突っ込んで揚げ足を取って笑いを取る人、それを仕事にしてる人。ラジオにもいるし、テレビにもいるし。それが普通だと思ってそれが自分の心を救ってくれたりする人だったりするから、それがいいものだと思って、俺もそれやっていいんだって思っちゃうじゃない。

でも、それは大間違いで、あの人は仕事でやってるわけで、そういう人ってそういう人であればあるほど、素で会うと凄くいい人なんですよ。そういう芸人さんとかタレントさんって。凄く礼儀正しくて。あれは仕事でやってるんだって。

で、そういうのに気づけないから。で、段々そういう人って素でそういうことをやってしまっている人って、悪い人がどんどん周りに溜まっていくから、悪いことしか起きなくなっていくんですよ。

そうなった時にやっぱ気づくんですね。ちょっとずつちょっとずつ。

で、そうなった時に何を思ったかと言いますとかっこ良いとかさ、自分に自信を持ったりとかさ、いい感じになるにはもうほんとそうだなって、突き詰めたところまで行くと

中身を良くしていくしかないんすよね(苦笑)

ほんとそこしかないのよ。で、あの人みたいになりたいとか思うんだけど、それをやるには自分がかっこいいと思うことをするしかなくて。あと、かっこ悪いことをしないってことしかないんですよ。自分がこれやったらかっこ悪いな、でもやりたくなっちゃうな、って事を頑張ってやらないっていう。

そうするとですね、本当にそれだけでいいと思うの。これかっこ悪いとか恥ずかしいってことを頑張ってやらないってだけで、いい人が周りに増えていくから。それって言葉にしちゃダメなんだけど「俺はこれを頑張ってる!」って言っちゃダメなんだけど、頑張って頑張ってそれをただやらないってだけで、そういうのって周りでみんな気づきますから。そういうのってその人の良さとなってく。

で、それによってね、顔が変わってくるんですよ。人って。

顔ってかっこよくはなれないんだけど、中身が変わるとその人が変わるでしょ。で、その人が変わるとその例えば不細工だとしても不細工な顔が良い、という認識にみんななるわけ。その人の顔はいい顔ってみんなの中でなるの。

ってなると、かっこよくなるわけ、その顔が。造形は変わってないんだけど。

そうなるといい人が周りに増えてって、そうすると自然と自分に自信が持てると思います。周りに素敵な人がいるっていう。僕は、自分の中で人よりいい部分があるとしたら、周りに素敵な人がいることだと思います。本当に素敵な人ばっかりなんすよ〜(笑)

なので、リリーさんはそういうちょっとずつやっていくのがいいのではないのでしょうか。

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と、かなり長く真面目に語っていました。

あるあるだなぁ、と思いながらうなずきまくりました。自分が出来ないのが悔しくて、出来てる人を見て「かっこ悪い」とか「調子乗ってる」とかいって、斜に構えて見ちゃう感じ…。
源さんが以前「こじらせ女子は嫌い」って発言してたのもこういう思いがあったからの言葉だったんだろうなーって。努力できる余地があるのにそれもせずに悪口や不平不満言ってるのってやっぱかっこよくない。

あと、個人的になるほどなーって思ったのが「かっこ悪いと思うことをやらない」これかっこいいと思うことをするよりも難しいんじゃないかって。やめなきゃって思ってる生活習慣とか、例えば友達や職場仲間の悪口に嫌だなぁと思いつつも付き合っちゃったりとか。こういう行動した後ってすっごい罪悪感に包まれるんだよねーーー(笑)やめときゃよかった、断ればよかった…って。

自分に自信がないって言う人はこれをやっちゃってる人が多いんじゃないかなー。

私も自分に自信ないんだけど、普段の生活見直してみると「かっこ悪い事してんなー」と思いつつも辞められない…って事たくさんしてましたもん。笑
そういうかっこ悪い事続けてると、どこかでしっぺ返し食らうし、いざという場面でかっこ悪い自分がフラッシュバックするんだよね。「あんな自分だから駄目だ」「自分はこんな人間だからダメだ」って。

成果が出なくても、誰も見てなくても自分がかっこいいと思う事を続ける、そしてかっこ悪い習慣を辞める。これだけでもだいぶ自分に自信つけられるんじゃないかなって思いました。

かっこ悪いこと…頑張って辞めよう…(笑)

結局最後には自分で頑張るしかないんだよね。笑

源さんもこじらせ男子だったからこそ、説得力がありました。
普段バカみたいな下ネタばかり言ってるけど、こういう時はきちっと真面目に語る源さん。増々好きになりました。