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【ファンが選んだ】星野源のおすすめ本3冊紹介します

星野源 書評 おすすめ
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《たっつんのイチオシ記事!》

星野源のおすすめ本

やっほー!星野源さんファンのたっつんです。

去年は、星野さんフィーバーの一年でしたね。
ドラマ『逃げ恥』から大流行した『恋ダンス』ブーム。NHK大河ドラマ『真田丸』出演。ラジオ番組『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務め、多数CMにも出演。テレビで星野源さんを見ない日はないぐらいでした。

『逃げ恥』で星野さんを知ってファンになった人は知らないかと思うんだけど、実は星野さんって本の執筆活動もしてるんですよね。

音楽活動に、俳優、そして物書きとしての才能まで。

星野源よ、どんだけ多才なんだーーーーー!!!(好き)

ということで、今回は「ファンが選んだ星野源のおすすめ著書」と題して、ベスト3冊選んでみました~!

  • 最近星野源さんのファンになった
  • 逃げ恥で知って、星野源さん好きになった
  • ラジオや音楽は聞いたことあるけど、本は読んだことない

って方に向けてまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください~

そして生活は続く

星野源のおすすめ本 そして生活は続く

2009年にマガジンハウスから出版された源さん初のエッセイ集『そして生活は続く

日々の生活の中で起こる些細な出来事や、退屈でつまらない日常を面白おかしく切り取ったエッセイ本です。

このエッセイでは、星野さんの生活下手っぷりが綴られています。いい大人なのに公共料金の支払いがちゃんとできなかったり、洗面台がキレイに使えなかったり…。

そんなこともあって、仕事仲間からは「残念な人」呼ばわりされていたようです。笑

K「そういうの残念な人って言うんですよ、星野さん」
星野「残念な人?」
K「外側はしっかりしてるのに、内側がダメな人のことです。仕事はキッチリやるのに、身の回りの生活が全然できないっていう残念な人」

そして生活は続く P10-P11

仕事はバリバリできるのに、生活パートがてんでダメな男、星野源。そのギャップがファンにとってはたまらないです。笑

2009年っていったら、星野源ファーストシングル『くだらないの中に』が発売される2年も前の頃の話。SAKEROCKをメインに活動していたころかなぁ。

いい意味でとても人間臭い部分、素の星野源に触れることができる一冊。

ちなみに、私の好きなエピソードはコインランドリーで痴女の誘惑に合う話(笑)と、源さんの母親「ようこちゃん」について語っている話。音楽活動で見せる源さんのクリエイティブな能力は、ユニークでトリッキーな母親に振り回されて培われたものなのかも。

この本のテーマは「つまらない日常をいかに楽しく生きるか」

辛いこと、地味なことの中からでも、常に面白い側面を見つけようとする星野源さんらしさを全面に感じされるそんな作品。

決して派手ではないけど、愛すべき平凡な日々。読み終わった後には「この地味で平凡な日々も、なかなかいいもんだよなぁ」そんなふうに思える本です。

働く男

星野源のおすすめ本 働く男

2013年に出版された『働く男』は、星野さんの仕事にフォーカスした一冊です。

ミュージシャンとしての星野源。
執筆家としての星野源。
そして、俳優としての星野源。

2003年~2013年までの10年間分の活動が全131ページにギュギュっと詰め込まれた、そんな本。いうなれば、星野源 解体新書といったところでしょうか。

『俺を支える77つの〇〇』では、星野さんが影響を受けたアーティストや元気をくれるものなどを紹介。漫画家あらゐけいいちさんや、声優花澤香菜さん、漫画「ゆるゆり」がチョイスされていたりと、星野さんのオタクな一面が見えたり。

2001-2012年までに作曲した音楽の振り返りコーナーでは、SAKEROCKの頃からソロ活動に至るまで、ひとつの曲が生まれるまでの過程などを語られていたり。

雑誌『Popeye』で連載されていた映画コラム『ひざの上の映画館』では、自分の過去のエピソードを交えながら、映画を紹介。初の映画主題歌を担当した作品『キツツキと雨』もピックアップされています。

あとは大人計画舞台でのブリーフ姿やドラマ『11人もいる!』での神木隆之介くん、加藤清史郎くんとの豪華3ショットも!

ちなみにこの『働く男』文庫本と単行本が発売されていたんですが、単行本の裏表紙には、源さんの衝撃セクシーショットが載せられています(笑)あれはファン必見ですね…笑

※現在文庫本のみの販売のようです…残念

蘇える変態

星野源おすすめ本 蘇える変態

2012年12月16日にくも膜下出血で倒れ、病院に搬送。地獄のような闘病生活を綴った一冊。

前半はおっぱいの素晴らしさやセクシー女優に抱く思いを語ったりといつもの星野源節炸裂な内容。

しかし、後半で突如真っ黒な見開きページ。そこから内容は一転する。

「生きる」とつけられたタイトル。2012年レコーディング中に強烈な頭痛に襲われ、病院に搬送されるまでの話が繊細に書かれていました。

読んでいるだけで自分の頭までギリギリしてくるような、痛々しい描写が続きます。

病に身も心も侵されて、一時は自殺してしまいたいと思うほど衰弱しきっていた星野さん。無事に復活して、本当によかったよ…。

死を身近に体験すると、人生観がガラッと変わる…ってよく言うけど、病気前の楽曲と復活してから作る楽曲比べると、180度ぐらいカラーが変わったように思います。以前は割と陰鬱というか、暗い歌詞の曲が多かったのに、最近は歌詞も前向きで爽やかな曲が多いし。

なにかのインタビューで「病気になるまでは暗い歌詞の歌を作ることが多かったけど、病気後は明るい歌詞を書きたくて。現実で地獄をみたから、せめて歌の中では明るいものを書きたくて」と語っていたような…(出典失念)

2016年にドラマにでて、ガッキーと共演しキスシーンまで演じ、大河ドラマにも抜擢、発売したシングル『恋』も驚異的なセールスを記録。

今の絶好調ぶりを見ると、神様に生かされたとしか思えないわマジで…。笑
「病気で死ぬほど辛くて、今は信じられないかもしれないけど、数年後ガッキーとちゅーできるから、もう少し頑張って生きろ」って(笑)

死の淵から見事蘇った男、星野源。エロ妄想からの地獄の闘病生活。死生観に触れ、自分の人生を振り返りたくなるそんな一冊です。

まとめ

  • そして生活は続く
  • 働く男
  • 蘇える変態

星野源さん著書おすすめ3冊でした!

星野源のおすすめ本 星野源雑談集

星野源雑談集も入れようかどうか迷ったんですが、星野さんの深い部分というよりもアニメ・映画・漫画などのカルチャーについて語る一冊となっているので、外しました。笑 対談相手はライムスター宇多丸、みうらじゅん、三木聡といった各分野で活躍するアーティスト、クリエイターさん達なので、超豪華ですが…。

まず読むなら星野源さんのパーソナルな部分、過去の出来事に触れられる先ほどの3冊がおすすめかと思います。

ちなみに、おすすめ度でいったら

  1. 蘇える変態
  2. そして生活は続く
  3. 働く男

です。

あ、あとね今年3/30に星野源さん新作著書発売されます!!!(やったー!)

雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載されていたエッセイに書き下ろしを加え、単行本化された「いのちの車窓から」ドラマ『逃げ恥』での主演を始め、『真田丸』出演、大ヒットシングル曲『恋』。そして今年で2回目の紅白出演。一番最新の星野源さんの怒涛の日々を知れるそんな一冊です。

俳優、アーティストとして大活躍の星野源さん。まだ著書を読んだことないファンの方は、物書きとしての星野源さんにも注目してみてくださいね。

予約しなきゃ…!!!